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自然のはかなさ、そしてそこに住む人々に対する思いAugust 23, 2006

カサブランカからラバトを抜け、地中海沿いの山並みをひた走りました。路上整備された高速道路には突然ロバ君が横断してきたりすう道中を愉しみ抜けると、がたがたの道に来てしまいました。でもそこのがたがた道の理由は道路整備です。先進国だけが路上を整備し過ごしやすくすれば良いなんて横暴な考えは一切ありませんが、なぜ、こんな山間の素晴らしい自然が残る場所まで切り崩し、どれだけの人がこの道を利用するのでしょうか?と感じてしまいます。どれだけ人間は自然を壊せば気がすむのでしょうか...そして路上整理している場所に到達するまでの街並みは本当に何もない道を退屈な中走っていると、小さな村の様な景色!建物さえなかった中に突如ぽつ...ぽつと出てきました。『御飯なんてどこかで変えるから!』なんて甘い事を言って出発してしまった事に後悔していた私には嬉しい、コンビニエンスストアにはほど遠いい、日本で昔あったような小さなお店。中に入ると誰が買いに来るのかしら?と思うほど民家などないのに、賞味期限が付いているようなパンなどがありました。ホテルで買うと高いお水も何分の一かで買うことができました。そうこのお店から50メートルくらい手前に一つ小さなお家があり、そこには5歳くらいでしょうか?女の子が窓から顔をだしていました。滅多に通らない 車の音に気がついて眺めていたのでしょうか!この子達はいったいどのような生活をしているのでしょうか?きっと街まで出るのに着るまでも4.5時間。多くてもおばあちゃん、おじいちゃん、まま。ぱぱ。そしてお店のおじさんくらいしか交流がないのでしょうか?生活も最新機器どころか、日本の戦前のような暮らし。。でも大人になる時の野望を抱くのに何を想像するのでしょうか?私たち日本人や欧米人は情報がいくらでもあり、選択もあらゆる物の中からできますよね!日本人がアラブの國に興味を抱く、他の語源を習い世界に羽ばたくなど。でもこの子達は大きい空の下で雲の向こうには何があるのか...誰が教えてくれるのでしょうか?決して戦地でもない普通の田舎暮らしのこの子達は...