2008年5月18日 梅若会定式能 初心者向け説明会May 18, 2008
午後1時開演5時頃終演 7000円
東中野の能舞台で下記の通り能の公演があります。
公演に先立ち12時半より机が初心者向け解説を承ります。
(但し希望の方のうち先着5名以下とさせて頂きます)
ご関心の方は事前に御一報下さい。
またチケットも用意できます。
シテとは主演の方の事を言います。
能 盛久もりひさ シテ 梅若晋矢
主馬判官平盛久は、囚われ人となり鎌倉に下って首を打たれる処だったが、長年信仰す清水の観世音により霊夢を受け、夢の通りに剣は折れて命は助かり、赦された盛久は頼朝の前で喜びの男舞を舞う。
出典は平家物語〜巻20
能 胡蝶こちょう シテ 三吉徹子
旅の僧が梅の花を眺めていると、胡蝶の精が現れ、春夏秋の花には戯れることができるが、梅の花には縁がないと嘆く。
しかし、法華経の功力により梅の花にも戯れる事ができ喜びつつ、中の舞を舞い消え
失せていった。
出典は源氏物語または舞楽の胡蝶
能 葵上あおいのうえ シテ 小田切康陽
光源氏の正妻葵上は物の怪に悩まされ伏せっている。照日の巫女が梓にかけるとそこに現れたのは六条御息所の生霊だった。嫉妬から葵上を殺そうとする霊であったが、横川小聖の加持祈祷により調伏されてしまう。
出典は源氏物語〜葵の巻
他に狂言・仕舞など
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