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7月12日 Tunisia]へSeptember 12, 2008

楽しい西シチリアを後に、まだまだ続く未知の地【Tunisia】へ
MarettimoからTrapaniへ戻ってきて、しばし大自然の余韻を感じながらも次の出発に向けて、休息と準備をしていました。
Tunisiaへ出発する前に...やはり【Cantina sicilianaのくすくす】を食べてから出発しよう!
という事となり(2人だけでもとろん決めているのですが、本当にこの美味しい物好きには自分たちでも呆れます。)
15時Trapani出発でしたのでランチをすませ、 Pinoさんにお別れを言い出発しました。
Tunisiaへは大好きなフェリーでの移動です!!!
以前サルデーニャからジェノバへ移動するときの1泊の船の移動がとても楽しかったので、是非に!という私のお願いでした。
TrapaniからParelmoへ移動し、期待に胸を膨らませ港に着きました。
いつもはフェリーに車で乗り込むのですが、今回は車なしです。
車ですと順番をとても待たされるので、そのまま乗り込むのは楽です。
早めに着いてしまったので、しばらく待っていると以前乗ったフェリーの待合いのような所とは何か雰囲気が違う様子...!
そうTunisia人がスカーフを被り、この世に物とは思えない(笑)ほどの荷物を持ち待っていたり、並んでいる、その車は絶対に外は見えないでしょう!といほどの荷物が車がBon!とはちきれそうな程入っています。
とても優雅という言葉とはほど遠い待合いでした。
でも、『乗船してしまえば私たちはスイートルームをとっているもの♪』
と、自分をなだめていました。
さて乗船の時間が来たようです。早く乗船してしまえば素敵な時間が待っているわっ!
と思ったら、イタリアの出国審査に事務所に行くように!と警察の方に言われ、あらら..と思い早く済ませ様と急ぎ足で3分程の事務所に行きました。
目がまんまる!!!!!
自分の目を疑う様な情景がそこにありました。
私たち、この事務所に来たのよね????
人々が群がり事務所に向かって大きな叫び声を発し、パスポートを持った腕を、高く前に出したり、とにかくおしくらまんじゅう状態です。そう!どこかで観た『戦場のピアニスト』...だったかな?の映画が情景が脳裏からよみがえり(第二次大戦のナチスドイツの迫害を逃れるためにいち早く出国をするために押し寄せている)ただごとでない何かが起こっているのではないかと錯覚してしまったのです。
もうスイートルーム所ではありません。出国の時間が迫っているのに...
しばらく圧倒され、観ていると『ほっと安心です』
ただ並んでいないというだけでした。
すると肩の力も抜け、主人にその中へ一緒に並んで(?)もらわなくてはならなくなりません。
ここからが悲劇です。
wa-wa-言っているそして、汗をいっぱいかいていて裸に近い格好をしていて、慣れない顔つきの人々の中に一緒に並んでくれています。とても気の毒ですが仕方ありません。
私も私で大変です。近くで待っているとぷかぷかと煙草を吸っていたかと思えば、いきなり私の足下に吸い殻が投げられたり...何時間待っていたことでしょう!
きちんと並べば30分くらいで済むでしょうに...
2時間近くそんな事にへとへとになり船へ!
しばし、お部屋で休む事にしました。
この船はスイートルームと言ってもそんなに贅沢なものではなく(こちらの人たちはどちらかというと節約旅行?)一泊して移動できたと思えばとても安上がりですし、情緒も楽しめます。ただ室内は値段のわりにはとても広くバスルームも大きくはないですがシャワールームとパウダールームがきちんと、ある程度の大きさであります。ベッドルームはクイーンサイズほどのベッドが置いてあり、広々しています。そしてリビングルームはそれなりに付いていましたよ!
是非利用してくださいね!
出国審査だけは気を付けて...

出発は原因は分かりませんが、定時の3時間後に出発でした。
この船は朝速く着き起こされるので、遅れてくれて良かったです。
そのおかげで船内を楽しめます。 船内でもいろいろありましたがまた書きます。

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