Meeting with one artisan,,,突然出会った職人さん2007年01月21日
Last year I met by chance an artisan who is important in my life.
As usual I went to a craftmans’ union in downtown Tokyo, and an artisan I
encountered asked "What kind of jewelry do you make?” and I showed the parts
for the silver butterfly. With ambiguous smile he commented “your piece of
work appears good” and I added “I like the fine work as jigsaw”. That was
how we started a dialogue but now I regret my ignorance later sa I dint know
he was such a maestro artisan in granulation technique.
While he told to drop by at his atelier if I have time to do so, my
colleage craftman also suggested to visit the atelier instead of the daily
work. I naturally followed the artisan by foot and as I entered the atelier
I was astonished,,,,,,I wished I could hide myself like a butterfly in the
bush,I could not imagine there exist among my daily colleague an artisan who
can make such a high quality work!
去年の暮れ、突然であった方。。。
いつもの様にお仕事をしに行き、頼んだ物を待っているとたまたま、遊びに来られたようで
『どんなもの創っているの?』と声をかけてくれ、蝶々のパーツを見せると、、、『ん〜!いいじゃない〜?』
と意味ありげな微妙な微笑みで
『細かな物が好きなのです!糸鋸が一番かな?』などと、今思えばお恥ずかしい。。。
『まだ待っているのなら、私の所に見に来なさいよ』
加工をお願いしている業者さんも『見せてもらいなよ、すばらしいよ〜加工はやっておくから!』
という事でテクテクと工房までお邪魔してしまいました。
。。。びっくりです。先ほど私のみせた蝶ちょと一緒に巣に隠れたい気分です。
いつも頼んでいる加工やさんに突然あらわれた笑顔の優しそうな方が、こんな素晴らしいものを
創作している方だなんて、お会いできて光栄です。
この技法は。。。
金属の表面に粒状の金を貼付ける装飾技法だそうです。
東地中海とエジプトで紀元前3000年頃から用いられていたそうで、その後、紀元7世紀頃(初期ローマ)エトラスカン人により洗練された。エトラスカン様式では、粒金の大きさは0.14mm〜0.25mm程の小さなものまで見られる。1826年ローマでカステラーニによって復刻された技法みたいです。
そんな技法を日本人が。。。私はここで何がおきているのか、目が回るようです。
ルーペで覗かせていただいた数々の作品は人の手で創られたなんて驚いてしまうほど細か くてレースのようです。
いつか手塚さんに創ってもらうために、今デザイン思案中です。
きっと商品としてではなく、一人の人間としても貴重なそして脚光を浴びるものになっていくのでしょう。。。と
私自身思うのでした。
創るのに大変な手間を要するので隠しておきたい気持ちと大変な技術なので広めたい二つの気持ちが
交錯してしまいます。
手塚厳 granulated gole artisan (創作している物はプラチナもあつかっています。)
この作品と写真の著作権はいずれも手塚氏に帰属しますので無断使用を禁じます。






















