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2006モロッコ.サルデニア.ベニス.コモ...今回はモロッコです。2006年08月23日

初めてのモロッコ...予備知識のない中、旅してきました。イスラムの世界には予期せぬ珍道中が私を待ち受けていました?
はじめに足を一歩踏み入れたのはcasablancaです。
カサブランカ空港に夜中に着き、目を見張る様にどんな所なのか見ていました。
どこに連れていかれるのか分からないままタクシーに1ヶ月分の荷物を詰め込み、真っ暗でただただ砂っぽい、そしてとても湿度があり、ここは何処かの南国のビーチの近くかしら?と思わせる様な香りが漂う中、空港から出発です。
景色は暗い中でも南国っぽいパームツリーの木が旅の情緒を感じさせて気持ちを盛りあげてくれます…も…束の間、移り変わる景色はは違った意味で異国情緒をかもしだしてきました。
真夜中に着いたのであまり写真はありませんが、空港に降り立ちフランス語もアラビア語もしゃべれない中ホテルへ出発です。
なにも恐ることはないのに、何故か不安を感じながら移動し予約してあった雰囲気のあるホテルへ到着しました、その街並みはなんと例えたらいいのでしょう!ほこりっぽく雑然としていたのでしょう。チェックインを済ませ、お部屋に行き見たことのない景色やアラブ圏のホテルなどに興奮していましたが、どうにか気を静めてやすみました。
朝、少ない睡眠で目が覚めました。
窓辺の外にはうっすらと明かりが差し『どんな景色が見えるのかしら?』昨日見ることの出来なかった日の差した外界に興味深く窓辺に立って眺めてみると、どこかアラブ映画のシーンにすっぽりを入ってしまったかのようです。
そこには、ジュラバという民族衣装のような物に身を包み、歩いている男性..ガラスのない、壊れかけた雑居ビル...私の目からみる其所は終戦後の世界の様に映っていました。



初日の朝食です。
食はどこの國に行ってもとても興味が沸くものです。
泊まったホテルは次の街に出発するための経由地でしたのでこだわっていなかったのですが、お部屋も2部屋ついているようなきちんとした所でした。
でも朝食に行くとびっくりです。見た感じはまあるいパンとゆで卵、ミルク...でも食べてみるとパンもたまごもかっちんかっちんで食べれません。
すぐにあきらめて外に出ると隣に素敵なホテルがあるではないですか!
食いしん坊の私たちは有無も言わずにそちらに向かっていました。
入るとベルボーイにはがっちりとした民族衣装のような制服を纏いきりりっとしています。
朝食のレストランに行くと、どうやら東京で言うと帝国ホテルかオークラか...きちっとスーツを着たサラリーマン(みんな髭をはやし風格たっぷりです)がモーニングミーティングをしている様子。
そんな中、一緒に朝食です。 お野菜いっぱいの朝食はとてもうれしかったです。   今日はmosque見学です。イスラム教徒以外は入れる事はあまりない中、ここは見せてくれるとの事、モザイクが素晴らしいということもあり興味津々です。
中に入るとあまりの綺麗さに圧倒されて、しばらくじっとして眺めてしまいました。
ホテルから出てここに来るまでの砂まみれのあまり綺麗とは言えない街並とは全く違い、 すべての予算をつぎ込んでしまっているかのように...
人々の生活も豊かにしてあげたらいいのに!
と感じてしまうほど...


こんな事から旅ははじまり、この後レンタカーを1ヶ月借りカサブランカを後にしました。


今回のモロッコはカサブランカから地中海沿いにアルジェリア方面経由フェズへ向かいした。









カサブランカ〜ラバト経由タンジール
タンジール〜セウタ
セウタ〜テトゥアン
テトゥアン〜シャウエンア
シャウエン〜アルホセイマ
アルホセイマ〜ナドール
ナドール〜メリア
メリア〜ウジダ
ウジダ〜フェズ
フェズ〜メクネス
メクネス〜ラバト
ラバト〜カサブランカ
 

数日後の山並みの移動中に現れたろば君親子、とてもかわいらしいでしょう?
なんの抵抗もなく撮らせてくれました。



   そして城壁に囲まれた中世の街並がそのまま残ってしまっているような旧市街です。
ここはイスラム教徒の人しか入れないmosqueです。
覗いて見ると男の子たちが珍しそうに寄って来てしまいました。
目が澄んでいて可愛らしです。
メディナ(旧市街)の中を歩いているとよくこんな光景に出会います。
  宿泊はいろいろなのホテルやリヤドに泊まりました。
このリヤドはかなり空間も内装も贅沢で、昔の映画に出て来るような貴婦人のお部屋の様でとっても素敵でした。

ゆったり創られたbath room...
  まだまだ写真がいっぱいで書ききれません。。。お楽しみに。。。

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ホテルについて2006年08月23日

モロッコに行ったら是非一般的なホテルではなくリヤドへ!
いわゆる日本の旅館でしょうか?
日本でホテル探しをしていると、なにやら変わったホテルを検索しています。
『何を探しているの?』
『リヤドだよ!』
『リヤド???』

そうモロッコにはリヤドという宿泊施設があり、検索していると何か怪しい様子です
(その会話をしているときに見ていたサイト!今は大分綺麗な写真が載っていました。)
『セキュリティは大丈夫なの?』

との会話の中、どうにか納得しリヤド探しです。これが結構愉しく、いろいろな顔を持っています。
本当に日本の旅館のようです。どこの国のホテルもまあ個性はありますが、まあ、ざっくり同じ様ですよね!でも旅館になるとそれぞれの顔を持っていると思いませんか?
経営者の好みが出ているのです。
パリやヴェニスの様にいっぱいの情報はないし、フランス語だったりするとなかなか、選ぶのに苦労します。ホームページに穴が空いてしまう様に見入って探していました。 私の見た目で!そんな個性豊かなリヤドをご案内したいと思います。 シャウエンの北部のHassanです。
お風呂はシャワーのみですがモロッコ情緒をたっぷり味わえます。
左下のテラスの写真は屋上階にあります。陽が燦々とと降りそそぎます!

注意 !

シャワーは早めに入らないとお湯がぬるくなってしまうかもしれませんよ!

一言アドバイス!

少し余裕があったら、是非スイートルームへ!
お部屋はいろいろ見せて!と言うと見せてくれるのでそれぞれのお部屋を見ると楽しいですよ!

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清潔な生活2006年08月23日

旧市街(メディナ)を取材することになり、せっかくモロッコに来たのですし、バブーシュを買いメディナを満喫しようと思いました。さっそくはいていたものと履き替え歩いていると、細く、土っぽい道をロバ君も歩いています。雨上がりという事もあって道は湿ってぺたぺたっという模様です。歩いているとバブーシュもうすら汚れてきて、何だか気分が悪くなって来ました。タンネリという革を染色するとても臭いのきつい周辺を歩いていたことも手伝って不潔っぽい気分です。そんな中ランチの時間が来てしまいました。食べる事も撮影です。仕方がありませんが、メディナの中のレストランはそこで働いている人も食べる、いわば日本で言えば市場などにあたるのでしょうか!日本の市場でもお魚くさかったりしますよね!それが異国の國のえたいのしれない料理、そして綺麗とは言えないお食事処...みんなグレーや茶色っぽいお洋服、女性のほとんどいない店内。入って驚いたのは、席に着こうとすると手を大きく広げ机を囲みます。『どうしたのかしら?』と思っていると、まあるい小さな机を隈無く丁寧にごしごしと拭いてくれているではありませんか!ムスリムの人たちは清潔にしているのですね。それをみて急にぐーっとお腹がなったようです。よく思い出すと、泊まっているホテルに朝11時頃2階の部屋から降りて行くとちょうど厨房やレストランの見える所があるのですが、なんだか大掃除をしています。そう大晦日でもやらないような...厨房はともかく、レストランの椅子に上からお水をかけて隅々洗っているのです。きっと12時のランチに向けてのお掃除でしょう!1ヶ月に1度のたまたまだったかは分かりませんが、なんてことのない6月の普通の日でしたから、ふだんから心がけているのでしょうね!今、思い出すとモスクの前でも足を丁寧に洗っている人々を見かける事もありました。礼拝する前の準備なのでしょうね!

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